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転々



時に切なくなるも じわ~と心があったかくなり 
街で岸辺一徳さんに出会いたくなる?作品confident 良作。
三木監督特有の小ネタもツボにハマりまくり(笑
そして三浦友和さんが とてもいい味出してるなぁ。

東京の町をぶらぶらと散歩する福原と文哉が出会うものからは
人って味わい深い生き物だなぁ~と思い 平凡だと思ってる
なんのへんてつもない日常風景も じっと目を凝らしてみれば
案外面白くて素敵なものなんじゃないか とも思った。

「家族」という形態を通して描かれる人の温かさも心地よい本作。
でもここに描かれる家族は 全くの他人同士。
色んな事情があって作られた偽の家族。

最初は赤の他人でも 一緒にご飯を食べ 会話をし 
眠ったりしていくうち 血は繋がってなくても 不思議と
なんとなく家族になった気分になるのであります。

人同士が絆を結んでいくために大切なことが詰まっていて 
それを前面に出さず穏やかに知らせてくれる控え目さが好き。

そして この作品に出てくる人物は 見た目にして変な人や
一見フツーに見えて 実は変な人など・・・どこもかしこも
変な人だらけ(笑

でも その人物たちを「変やな~」と思ってみてる自分も
実は 他人からみると変な人なんじゃないか?
映画をみながら ちょっと考えた。
自分では当たり前に思ってることも他人からみれば
変なのかもしれない(笑

最後に。
オダギリさんがふと見せる何気ない表情にドキドキさせられた。
ボサボサな髪型でも ヒゲ面でも好きなものは好きなのだなぁ。
改めて再確認clip

そんな萌え話はさておき(^^;

「転々」は私が観た三木監督作の中で「亀は意外と速く泳ぐ」と並び
お気に入り作品になったのでありましたhappy01

↓ご訪問ありがとうございます^^
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